どげんかせんといかん、と言い続けて早2年。
今更なサイトに、嬉しすぎる手紙が届いた。
「リンク、はりました。小説のファンです。」(大分抜粋)
そんなお手紙をくださったのはハヅキさん
あー。
ホント、どげんかせんといかんな。
続編、手ぇつけるか。
「続き」にはプロローグみたいなもの。
感化されちって今まさに書き下ろしました。↓
今更なサイトに、嬉しすぎる手紙が届いた。
「リンク、はりました。小説のファンです。」(大分抜粋)
そんなお手紙をくださったのはハヅキさん
あー。
ホント、どげんかせんといかんな。
続編、手ぇつけるか。
「続き」にはプロローグみたいなもの。
感化されちって今まさに書き下ろしました。↓
俺にとって大きすぎた存在だったあの二人は、
もう誰も届かない場所へいってしまったという。
そして俺にとって唯一無二の存在だったあいつも、
今は誰も迎えに行けない場所へいった。
迎えにくるなと言われた。だから俺も迎えにいっていない。
残った俺たち3人は、何をするでもなく今を過ごしている。
あー、
何してんだろ、
みんな。
朝から降り続いている雨の音に混じって、ブーッ、
と入り口の方からブザーが聞こえた。
ここ最近、多分4日間くらいはずっと鳴っていた。
あれから誰とも会いたくなかったから腰を上げる気はさらさらなかったが、
5日目にしてブザーを鳴らす主にそろそろ申し訳なくなってきて、
俺は本当はそうでもない重い腰をあげた。
「よっこいしょ」
入り口のドアを開けると、雨の匂いと冷たい空気が鼻をくすぐった。
そして、背を向けて今にも帰ろうとしている青年の姿が見えた。
「悪いね、何度も来てくれていただろう」
もう誰も届かない場所へいってしまったという。
そして俺にとって唯一無二の存在だったあいつも、
今は誰も迎えに行けない場所へいった。
迎えにくるなと言われた。だから俺も迎えにいっていない。
残った俺たち3人は、何をするでもなく今を過ごしている。
あー、
何してんだろ、
みんな。
朝から降り続いている雨の音に混じって、ブーッ、
と入り口の方からブザーが聞こえた。
ここ最近、多分4日間くらいはずっと鳴っていた。
あれから誰とも会いたくなかったから腰を上げる気はさらさらなかったが、
5日目にしてブザーを鳴らす主にそろそろ申し訳なくなってきて、
俺は本当はそうでもない重い腰をあげた。
「よっこいしょ」
入り口のドアを開けると、雨の匂いと冷たい空気が鼻をくすぐった。
そして、背を向けて今にも帰ろうとしている青年の姿が見えた。
「悪いね、何度も来てくれていただろう」
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